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2016年10月

Halloween。と考え事


こんにちは・:*+.\(( °ω° ))/.:+

今日はまた一段と寒かったですね。
世間はまだHalloween。
つまり10月末なのに、12月の気温が観測されたりしていますね。
と、思ったら急にあったかくなったり...
気温の変化に対応出来るように常に準備をしておきたいものですね。


ところで、Halloweenといえば
仮装はもちろんですが...
そう!!!お菓子ですね!!!٩( 'ω' )و
秋は食欲の秋。ついつい美味しいお菓子を
食べすぎてしまいますね。


そんな私は、ここエコルスタ整骨院では
お菓子番長と呼ばれています( ◠‿◠ )
皆様から頂いたお菓子をいつも1番に開けて
1番たくさん食べているからです( ◠‿◠ )


去年まではモリモリと昼休みに
真っ黒いムキムキの先生と共に
筋トレをしていた私ですが。
今年は専門学校に行き始め、治療院にいる時間が減り
筋トレの時間が格段に少なくなりました。


6パック目指していた腹筋も
2パックまではいったものの、停滞。


お菓子ばっかり。
食欲の秋ばっかり。していないで、
スポーツの秋します。

そんな私の大好きなスポーツは
軟式テニスです!!!
今でも続けていて、私の人間関係の半分は
テニス関係者で繋がってるのではないかと思うほど
そこの繋がりが多いです。


スポーツが私達に与えてくれるものは、
スポーツ自体の楽しさや、
勝敗のあるスポーツでの悔しさや喜び
仲間のいるスポーツでは、切磋琢磨すること
記録のでるスポーツでは、時間の厳しさなど
様々だと思いますが。

やはり、私がスポーツを通して良かったなと思うことは
この繋がりの大きさですね。

そのスポーツをしていなければ、
続けていなければ、
出会わなかった方、関わることのなかった方
たくさんいます。

常に支えられて、助けられて
自分はいるんだなと日々感じています。

皆様の身体の状態を良くすることにプラスして
部活動についても少しはアドバイス出来ればと
感じることがあります。٩( 'ω' )و


11月に突入し、今年もあと少しです!!!
元気いっぱい!笑顔いっぱいで締めくくりたいと
思います( ◠‿◠ )

よろしくお願い致します( ◠‿◠ )
水谷真梨でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。

寒くなりましたね......


今回のブログを担当させていただく、荒井萌です!

最近は、朝晩が冷え込み、寒くなってきましたね。
私は、寒がりなのもあって、もうすでに羽毛布団を出してしまいました......

この前、ある患者様に、私の名前は 「モエ」と書いて、「メグミ」 と読むので、珍しく、名前の由来を聞かれました。


確かに、私と同じ漢字で同じ読み方をする方に今の所会ったことがないんですよね...

私の名前の由来。
万葉集から取ったそうです。
「石走る垂水の上のさわらびの萌え出づる春になりにけるかも」

教科書などにも載っていたりするので、知っている方はいらっしゃるのではないでしょうか?


この歌から私の名前がつけられたそうです。

現代語で訳すと、「岩の上を激しく流れる滝のほとりでは、さわらびが芽を出す春になったことだなあ。」となり、まさに春の歌。
ただ、私、冬生まれなんです。


母に、冬生まれなのに、どうして春の歌にしたの?と聞いたところ。


秋や冬の歌は、侘び寂びやしみじみとした歌が多く、夏の歌は、暑〜い!という感じの歌が多く、春の歌は、前向きでポジティブな歌が多いから春にした!と言っていました。


春の歌は、「イケイケ、ゴーゴー!」という感じがする。らしいです...笑

どんなに辛いことや苦しいことがあっても、挫折に負けず、諦めずに前に向かって歩んで欲しい。という意味が込められているそうです。


よく「モエ」ちゃんと間違えられたり、「恵」の漢字と間違えられたり...
変換では普通に打っても出て来ませんが...

名前の由来を聞いて、より自分の名前が好きになりました!

名前1つですが、色々な思いが込められているのだな。と母と話しながら思いました。
名前に負けず、名前のように自分の道を歩んでいけたらな。と思います!

皆様は、ご自身の名前の由来を知っていますか?


寄り道


こんにちは( ◠‿◠ )
最近電車や街中でマスクをしている方を
多く見かけますが、皆様体調はいかがですか?

朝晩と日中の気温差や、日によっての気温差が
ありますのでお気をつけください。


そんな私もこの間喉と鼻の風邪をひきました。
やっぱり、健康な身体が何より1番ですね。
睡眠と栄養。これまで以上に心掛けたいと思います。


さて!今日も始まります\\\\٩( 'ω' )و ////
本日のテーマは、、、私の好きな物。です!


皆様にはこの店があると必ず寄っちゃう!
見ないと気が済まない!と、思うお店はありますか?

私はディズニーストアです( ◠‿◠ )
なぜだか昔からディズニーストアがあると
必ず寄ってしまいます。
特に買う物がなくても入ります。
そして興味のないコーナーにも寄ります。
一周して、満足すると出て行きます( ◠‿◠ )笑

姉が小さい頃からディズニーランドに行くのが
好きだったため、その影響なのか
我が家にはディズニーのビデオがたくさんありました!


そして昔からキャラクターの中で
お気に入りの子がいます。


チップとデールです( ˘ω˘ )
どっちがどっちだか分からないという方
これを機会に覚えてください。

まず、歯の数が違います。
そして鼻の色が違います。

歯が2本なのがデールです。
これだけだと覚えにくいですよね???

鼻が赤いのがデールです。
つまり、鼻血デールです。\\\\٩( 'ω' )و ////←


皆様のつい寄ってしまう場所は
どこですか?(OvO)

最後までお読みいただき、ありがとうございます!
来週も楽しみにしていてください。


水谷真梨でした( ◠‿◠ )

パワーリフティング優勝おめでとうございます

この度、当院の患者様で
全日本実業団パワーリフティング大会にて
見事に優勝された

中島良介さんをご紹介
したいと思います。
パワーリフティング優勝選手も通院.JPG

中島さんはパワーリフティングを始めてから
約一年しか経っておらず
この度全国実業団大会で優勝を果たしました

また、大変努力家な選手で、
大きな怪我も乗り越え
完全とは言えなくても
出場して、優勝してくるなんて
とんでもない才能です
今回の大会前も実は故障があり
何とか間に合ったと言う感じです

更には、筋肉の遺伝子も
トップアスリートやオリンピックメダリストが
多く有する筋肉の遺伝子をお持ちです

私共は人よりも数%
多く筋肉を使えるのではないかと
思う位の素晴らしい能力があると
考えております

今後はウェイトリフティングにも
チャレンジしたいとお考えの様で
東京オリンピック出場も目指して
頂ければと思います
いや、きっと目指します

今後の中島さんのご活躍に
乞うご期待です!
当院でも全力でサポートさせて頂きます!

中島良介さん
ブラジリアン柔術 全国入賞多数
フィジーク 全国5位
※フィジークとはヘアスタイルや顔なども含まれる
バランスのとれたカッコいい肉体を競う競技
プロアスリート通院中のエコルスタ整骨院.JPG
⬆️中島良介さんの腕の太さにびっくりする⁉️
いや、きっと何かを企んでいる多田先生...σ^_^;

バレエの腰痛

今回のブログを担当させていただく、荒井萌です!

最近は、寒い日が増えてきて少しずつ冬に近付いている感じがありますね。


今回は、バレエのお話をしていこうと思います。


バレエに多い怪我の1つに、腰痛が挙げられます。
プロのダンサーでは、9割以上が、アマでも8割以上が腰に痛みを抱えているという報告もあります。

例えば......
アラベスクをする時に痛みが出る、リフトの時に痛みが出る、ジャンプの着地で痛みが出る、などなど。


普段は痛みが出なくても、バレエのレッスンやレッスン量が増えてくると痛みが出てくる。そんな悩みはありませんか?


レッスン中に痛みが出ていても踊れる。レッスン量が増えると痛みが出るが、本番が終われば痛みが和らぐ。
だから、これぐらいなら我慢出来る。

経験年数が長い人ほど、少しの痛みなら我慢する人が多いです。


特に、慢性的な痛みは仕方がない。と諦める方が多いです。

腰痛と言っても原因は様々です。

正しいアラベスクをしてますか?腰だけでそっていませんか?
正しいアラベスクをするのに、正しいカンブレが出来ていますか?

きちんと足をターンアウト出来てますか?

ジャンプの着地時、どんな着地をしてますか?足の向きは?体の向きは?軸はどうなってますか?

慢性的な腰痛になる原因は、必ずしもバレエのレッスンでも使い過ぎとは限りません。


正しい使い方が出来ていれば、痛みは出ないはずです。

大切なのは、どんな使い方をしているかです。
その使い方が間違っていれば、どんな治療をしても、
治療をした時は良くなっても、しばらくすると元に戻ってしまったり、
痛みは和らいでも完全に痛みがなくならない、
などまた我慢して踊ることを続けることになります。

何が原因で、どんな使い方をしてるのかを知ることが大切になります。


痛いけど踊れるから。と言って、そのままにしないでくださいね。

原因をきちんと見極め、正しい使い方を出来るようになりましょう。

2016101923187.JPG

ツボとは٩( 'ω' )و

こんにちは٩( 'ω' )و
寒くなってきましたね。


さて、今日も始まりますよ!!!
今日のテーマはですね...ツボです( ^ω^ )

 

ツボ。ツボと言われていますが
身体に何個くらいのツボがあるか
ご存知ですか???


正解は!!!!!
361穴あります。
これはWHOでも定めてあり、教科書に載っている数も
361穴です。

 

ツボのことを経穴と呼びます!
経穴が誕生するのには、このような流れがありました。
お灸を受けた人が身体の縦方向に感じる感覚により経脈というものが認識されます。
経脈とは、縦糸を意味して人体の縦の方向に走行するものを指します。

 

その後、鍼治療が行われるようになり、経脈上に治療効果に直結した特異的な部位が認識されるようになりました。

 

それは反応の出やすい部位、治療効果が上がりやすい部位と考えられました。
しかし、反応のある部位は病態によっては必ずしも経脈上にだけ現れるのではなく、経脈外にも現れることがあります!

 

経穴の名称は、陰陽論や五行説と呼ばれるものや
付属の筋肉や骨の形など様々な由来があります。

経穴には疾病の際になんらかの反応を表す点であり、
施術を行い、疾病を治療する点でもあります。


経穴は診断点でもあり、治療点でもあると
言われています٩( 'ω' )و

 

今日のお話はここまでです!!!
次回もお楽しみにしていてください。
水谷 真梨でした。


南行徳で良質な鍼灸治療はエコルスタはり・きゅう整骨院.JPG

秋と言ったら......

こんにちは!
今回のブログを担当させていただく、荒井萌(あらい めぐみ)です。

 


今回はバレエの話ではなく、ちょっと私ごとになりますが......
みなさんは、「秋の食べ物」と言われて思い付くのはどんな食べ物ですか?

 

 

私は......「さつまいも」です!

基本的に食べる事に興味がない私ですが、(大体にこの時点で突っ込まれるのですが...)
さつまいもと、いちごには目が無いんです!!

 

いちごは、ほっとくと1人でひとパック食べちゃうぐらい大好きなので、よく母に怒られます...

 

さつまいもは、焼き芋、干し芋、大学芋...などなど色々ありますが、どの食べ方も大好きです!

 

中でも、千葉県産のさつまいもを使って作られている「天使のお芋」は、私が食べた中で1番のオススメです!

さつまいもの甘さはそのまま、なのに甘過ぎずとっても美味しいんです!

 

この前、なんと!
「紫芋のたい焼き」を発見し、食べてみました!

 

【市川市南行徳・行徳・浦安・新浦安・妙典】で自律神経測定治療を行うエコルスタ整骨院.JPGのサムネイル画像

 


外はふかふか、中は紫芋の餡がたっぷり入っていて、とっても美味しかったです!

 

少しずつ寒くなり冬に近付くこの季節は、温かいものが食べたくなりますね。

 


みなさんは、この季節どのような食べ物が食べたくなりますか?

艾製作編

こんにちは!

今日から世間は3連休ですね。
皆様いかがお過ごしですか?

気温の寒暖差がまだまだ激しいですが
朝晩は冷え込んできて秋らしくなってきましたね。


さて!今日は先週の続きです。
お灸作りのスタートですね。


まず用意するものがあります。
ボール
すりこぎ
ふるい
新聞紙
艾の匂いがダメな方はマスク
アレルギーのある方は手袋


それでは作り方です。

①ヨモギの葉と茎を分けます。
この時に葉の部分はなるべく細かく千切ると作りやすいです。

20161081333.JPG


②ヨモギの葉の部分をすりこきで細かくすり潰します。

踵の痛みはお灸治療が効果的でエコルスタ整骨院.JPG


③すり潰した葉をふるいにかけて粉を落とします。
この時、下に新聞紙などをひくようにして汚れないようにしましょう。

201610813612.JPG

②と③の作業を繰り返し、ふわふわの柔らかいもぐさを作成します。


大体7回〜9回くらい繰り返すと...
艾が完成します!!!*\(^o^)/*
とっても簡単に作れちゃいますね。
ただ地道な作業ですので、時間があるときに試してみてくださいp(^_^)q

 

最初はよもぎの葉の色が緑ですが
繰り返す間に艾の色、茶色のような黄土色のような色に近づいていきます!
不思議ですね。

 

それでは今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。
水谷真梨でした( ^ω^ )

バレエの捻挫について②

今回のブログを担当させていただく、荒井萌です。

早いものでもう10月です。私がエコルスタ整骨院で働かせていただくようになってから半年が経ちました。

まだまだ不慣れなところはありますが、これからも宜しくお願い致します。

 

 

さて、前回はバレエダンザーに多い足首の捻挫についてお話ししましたが、
では、実際に足首を捻ってしまった時はどうすればいいのでしょうか?

 

例えば......
「2週間後に初めてのコンクール。レッスンは週5。踊るのはドンキの3幕のバリエーション。今日はレッスン後にコンクールの練習もあります。

レッスン中、センターのプチアレグロで着地に失敗し、足首をグキッ!」


これ、よく見られる光景ですね。
コンクールや発表会前の練習の怪我でよく見られるのは、リハや通し中よりその前のレッスンやアップで見られる事が多い気がします。

もちろん、リハや通しでも怪我をするのですが、どちらかと言うと集中力が欠けている時に多く見られます。
バレエダンザーの怪我の65%は、集中力が欠けている時に起きる。とも言われています。


この時もそう。プチアレグロだからって、油断してたのかな?きちんと身体は引き上がってたのかな?ちゃんとつま先に力入ってたのかな?


集中力が欠ける。これだけで怪我のリスクが格段に上がります。

 

 


「あー!足首がグキッってなった!どうしよう?そうだ!まずは伸ばしてみよう!今度は荷重をかけてみよう。よし。なんとか大丈夫。このまま続けよう。」


レッスン後、「あれ?腫れてきてる?でも、時間ないし、湿布しとけば明日にはきっと治ってる。」


次の日、「うん。昨日より少し痛みも引いてる!けれど、足首が腫れてるし、青あざのようなものがある...。でも、時間ないし、レッスンは休みたくない。よし!湿布したままレッスンするば、大丈夫だわ!」

 

はい!これ、心当たりある人もいらっしゃるのではないでしょうか?
でも、色々ダメです!!


というのは。
まずは、「動かしても、荷重をかけても大丈夫だから続けよう」です。
前回のブログでも言いましたが、自分で勝手に判断してはいけません。

「踊れるから大丈夫。」ではありません。
まずは、専門家に診てもらいましょう!

 


ただ、その前に出来ることはあります。それは、RICE処置です。聞いたことある方もいるのでは?

RICE処置とは、安静、アイシング、圧迫、挙上。の4つになります。

 

まずは、レッスンを中断し、アイシングをしましょう。
汗で身体が冷えないように注意してくださいね。

 

 

「よし!アイシングしたし、オッケー!時間もないし、このままコンクールの練習を続けよーう!」
では、ありません。自分で判断するのは危険です。なんせ、捻ってるんですから。


そして、「湿布しとけば大丈夫。」本当に?まだ腫れているんですよね?青あざがあるんですよね?
捻挫の度合いにもよりますが、そのまま続けても大丈夫なのか、時間がないからと休まないと言う選択が正しいのか、自分で決めてしまないでくださいね。

 

時間がないからと、病院に行っても休めと言われるだけだからと、そのままにしてしまうと、不安を抱えたまま舞台に立つことになります。
どんなに「踊れるから大丈夫」と思っていても、不安があれば、メンタル面的にもプラスにならないですよね。


怪我ときちんと向き合うのも大切です。
ちゃんと相談してくださいね。

 


そして、もう1つ大事なのが、教える側の対応です。


「これぐらいなら大丈夫よ。コンクールまで時間ないし、踊れるのなら続けるわよ。」
「湿布で冷やせば、捻挫ぐらいすぐに治るわよ」

 

先生方の中にも捻挫をしたことがあり、病院に行っても休めと言われるだけ。と言う経験をした方はいると思います。


そういった経験があると、どうしても「捻挫ぐらい大丈夫」という結論になりやすいです。


しかし、生徒さんが怪我をした時の対応で、生徒さんの将来に関わることもあります。


まずは、アイシング出来るものを用意しておくこと。そして、先生自身が判断してしまわずに、きちんと専門家に診てもらうことを生徒さんに勧めることをしてください。

 

生徒さんだけでなく、教える側も自分で判断しないことが大切です。
「これぐらい大丈夫。」は危険ですよ。


そして、その生徒さんがどうして怪我をしたのか。その原因を知り、きちんと治してあげることも大切になります。


前回のブログでもお話ししましたが、どうしてその怪我をしたのかが、わからなければ同じことの繰り返しになってしまいますからね。


まずは、私たち専門家に相談してください。

 

 

 


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お灸のお話①

こんにちは。
もう10月!早いですね。
私は専門学校の授業がまた始まり、
仕事と学校の毎日を過ごしています。


さて、今日のブログのテーマは...
専門学校でやったお灸の授業でのお話しを
させていただきます!

お灸が好きという方、患者さんにもよくいらっしゃいます。
そこで、お灸はどのように始まったか皆様ご存知ですか?


お灸は、原始人が怪我をしたり、痛みが出たときに本能的にその部分に手を当てたり、なめたり...
更には泥を塗ったり、木の葉を貼ったりしたことから応用されて出来ました。


火を使うようになることで、暖めることを覚え、温熱が疼痛を軽減させるこおを経験します。


これが温熱刺激であるお灸の始まりです。


さて、お灸はもぐさを使うものですが
どうやって作るかご存知ですか?
もともと、もぐさの形になっているわけではないのです*\(^o^)/*


私が授業で行ったのは、
よもぎの葉っぱをつんで、
洗って新聞紙等に包み、乾燥させます。

乾燥させた期間は、約4ヶ月程です。


そして、いよいよもぐさ作りが
始まります*\(^o^)/*


もぐさ作りの内容は次回のお楽しみです!
また来週、ブログをチェックしてくださいね*\(^o^)/**\(^o^)/**\(^o^)/*


では。水谷真梨でした!
最後までお読みいただきありがとうございますm(__)m

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